松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
SNSなんかを見ていると、ほかにも他の自治体では最終判断は学校に委ねるところもあるようです。本市として、黙食を緩和するための課題や基準があればお伺いします。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。
SNSなんかを見ていると、ほかにも他の自治体では最終判断は学校に委ねるところもあるようです。本市として、黙食を緩和するための課題や基準があればお伺いします。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。
未来を担う大切な子どもたちや、その子どもたちを育てる両親や家族が、不安や悩みを様々な機会に、かつ気軽に相談できる場の創設とSNS等は、相談の入り口として可能性を広げると思います。こども家庭センターが有意義な組織になることを願って、次の質問に移ります。 2点目の質問です。 松江市公共施設適正化計画の進捗状況と今後の方針について6点伺います。
また、現在雲南圏域でのごみ広域化の検討を関係市町で進めておりまして、SNSを活用した情報提供は効果的であり、今後の協議の中で分別情報などの情報提供手段として導入について検討してまいります。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。
ワクチン接種に関して必要な情報をタイムリーに、また分かりやすく伝えるため、本市では最新の情報を記載したチラシを接種券に同封してお知らせするとともに、定期的に新聞折り込みや本市ホームページへの情報掲載、ツイッターなどSNSを活用して小まめに情報発信を行っているところでございます。
また、今年度からは、フェイスブックなどの安来市公式SNSも利用いたします。特に、集会所など自治会が管理する施設につきましては、凍結防止対策について文書により自治会長にお願いをしております。 なお、低温注意報が発表され、凍結が予想される場合は、数日前より告知放送により注意喚起を行うこととしております。 ○議長(永田巳好君) 原瀬清正議員。
全国各地の地域密着型メディアに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します日本地域情報コンテンツ大賞2022の結果発表が11月28日にあり、SNSなどを介して広く安来市をPRしますプロモーション動画、淡く美しくCinematic Vlog YASUGIが、動画部門の最優秀賞を受賞いたしました。
奥出雲町への移住を推進するために、インターネットやSNSなどの情報の発信だけでなく、移住をどう捉え、移住の施策をどう推進していくのか、お考えを伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 奥出雲町は、住民の皆様が既に広報マンとなって、様々な活動や情報発信を行っていただいております。
具体的には、日々SNSで発信されたり、あるいはまさに地域に飛び出す市長である上定市長は、アップ・ツー・デートでこういったことは御存じだと思います。 そういう中で1つ動きがございました。 お手元の資料になります。(パネルを示す) 見えるでしょうか。一番上でございます。
情報や機能に適したSNSがそれぞれあるのではないかとも思います。
今後の加入促進に関しましても、引き続き町内会・自治会連合会と連携して、市報松江や本市の公式SNSによるPR、集合住宅や団地への加入の働きかけなどに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、文化スポーツ部の役割ということで、スポーツ少年団への施設使用料補助についてお答えをさせていただきます。 松江市スポーツ少年団に加入しているチームは、今年の3月時点で56チームあります。
デジタル社会に向けて進む新たな日常の中、マイナンバーカードの利便性をもっと十二分に市民の皆様に理解していただけるように、広報紙とかSNS、チラシ等を使って、江津市が目指し、進んでいくデジタル社会での利便性を具体的に市民の皆様に広く知ってもらうべきと思います。また、ポイントの付与は、物価高騰対策としてもメリットがあるものです。
次に、議第78号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第3号)」の質疑の主なものとして、事業者支援の周知方法や手続の簡素化、漁業者支援を遡って適用することについての質疑に対し、執行部より、ホームページや市の公式SNS、告知放送などにより、補助を受けていただく方々になるべく分かりやすく内容が伝わるように周知を行いたい。申請については、なるべく簡素化し、申請者の方々の負担軽減につながるようにしたい。
◎観光部長(土江紀明) 本市は、歴史、伝統、文化、神話、雄大な自然、この地域ならではの食や温泉など、多彩な観光資源を有しておりまして、それらの魅力を、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを活用いたしまして、海外に向けて発信をしております。 これらの多彩な観光資源を、海外各市場のニーズや趣向に合わせて情報発信していくことが求められております。
また、プロモーションにつきましては、引き続き観光協会のホームページやSNSなどを使って、トレッキングや登山コースの情報や魅力を発信してまいります。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
今年3月に実施した「松江市からのお知らせに関するアンケート」では、本市ホームページやSNSで御案内したところ、約200名の方にオンラインで御回答いただいております。 さらに、市民の皆様から御意見や御提案等をいただく「市長への手紙」については、公表の承諾を得た上でホームページに掲載し、いただいた御意見と市の考え方を広く知っていただけるように準備しております。
続いて、相談窓口の周知と早期相談の啓発についてでは、令和3年3月議会では広く相談窓口の周知、そして早期相談の啓発についてSNSの利用等も視野に入れて情報提供するということでございましたが、その後の進展はいかがでしょうか。 ○議長(藤間義明) 坂越健康医療対策課長。
その後、世界農業遺産の町を看板に掲げ、ふるさと納税制度、SNSなどのツールを活用し、全国へ情報発信を行ってまいる考えでございます。 3つ目でございますが、学校再編に向けた体制整備につきましては、業務に特化することで、計画的な小学校の再編を進めてまいります。先般の仁多地域小学校の敷地に関するミーティングの開催など、一歩踏み込むことができたと考えております。 4つ目でございます。
なお、町内においては、児童福祉施設や学校においてクラスターが発生するなど、依然として感染拡大の中にあって、感染者を詮索したり行動を非難したりする事象も発生していることから、改めて誹謗中傷や差別を防止するため、感染した方や、その関係者などに対するインターネットやSNSなどでの誹謗中傷、うわさ話などは厳に慎み、県や市町村などの公的機関が発信する情報に基づき、人権に配慮した冷静な行動を取ること。
今月2月には、15秒に短縮したコンセプトムービーでのテレビコマーシャルやSNSでの広告も実施したところ、サイトへのアクセス数や動画の再生数が急激に伸びております。 今後のソフト事業につきましても、有福温泉振興会が中心となり、各事業者の課題を共有し、それぞれの得意分野を生かしながらさらなる魅力アップに向け取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
現在は、第六波となるオミクロン株の蔓延により苦境に立たされていますが、ピークアウトを見据え、国・県が実施する観光支援事業などを最大限に活用し、美肌温泉・食・歴史文化など、本町の魅力ある地域資源をSNSを中心に情報発信し、需要回復と観光PRに努めてまいります。